環境eco省エネルギー対策|新日本レイキ株式会社
新日本レイキが認証を受けるISO14001に基づく要求事項を満足させる為、冷却塔を通じた環境保全活動を展開しております。冷却塔クーリングタワーの省電力・消費電力を削減する技術革新でより低騒音を推進させ省エネルギー化を実現する対策活動です。さらには藻やレジオネラ菌などの繁殖を抑えた洗浄能力・スケール除去能力を高める事も重要です。
新日本レイキ株式会社環境eco省エネルギー対策内容紹介
環境対策・省エネルギー対策
新日本レイキの環境対策・省エネルギー対策について
近年、省エネは設備を運営するうえで重要要素となっております。設備の合理化策として、またISO14001の認証されている工場においては、要求事項を満足させる為にも消費電力を低減
する必要があります。
冷却塔において次の様な省エネ対策が挙げられます。
白煙・騒音・飛散水 対策
白煙対策
白煙は、冷却塔の送風機より排出される純粋な水蒸気です冬期に発生しやすく、風向きによっては交通障害・美観障害の原因又、災害との誤認となります。
対策としては、フィン・チューブ方式やPVCフィルム方式などがあります。
参照、PDFはこちら→白煙対策資料(332KB)![]()
騒音対策
一般に冷却塔の騒音は、送風機の音と水の落下音が音源となり、塔外へ伝達されます。騒音対策としては、音源自体を低くする方法と吸音装置を用いて減音する方法があります。
前者には、低騒音型・超低騒音型送風機の対応、後者は吸音ルーバー、吸音ダクト、遮音壁等の対応が可能です。
飛散水対策
腐食性の高い循環水を御使用される場合、送風機より排出される水滴によって、周辺機器やポンプ等の腐食の原因になる場合があります。各種取り揃えたエリミネータより最適なタイプを対策としてご提供致します。
インバータ、自動可変翼 対策
インバータ、自動可変翼 対策
参照、PDFはこちら→インバータ、自動可変翼対策資料(311KB)![]()
その他省エネルギー対策
@管理温度にあわせた送風機の運転制御
A循環水量調整によるポンプの運転制御
B高効率モータの使用
各箇所・部位の運転制御
台数制御
この制御方式は、各プラントに採用されているものです。 下図のフローで冷却水温度を検出し温度設定器に設定された温度になると送風機の運転台数が制御されます。

制御方式としては簡単ですが、省エネ効果を上げるためには送風機の台数を多くする条件が必要となり、加えて保守管理の頻度及び送風機運転時間の平準化に難しい側面があります。
極数変換制御
省エネ効果を上げるために送風機の電動機は極数変換電動機を使用し、冷却水温度のから低速回転への切替にプレーキング・トルクにより減速機の歯車を損傷する場合があります。回転数が低速回転に近いポイントで切り替えることが必要です。

台数制御に比べ運転パターンが多くなるため省エネ効果は向上しますが、制御が複雑になります。
周波数変換制御
この制御方式は、冷却水温度を電気信号として検出し、周波数変換装置(VVVF)で商用電源の周波数を変え電動機の回転数制御を行うものです。又、この制御方式は、「極数変換制御」に比べると極め細かな回転制御が出来、冷却水温度の微少変動に即応出来るため、省エネルギー効果が大きなものになります。
この制御方式は省エネルギー効果が大きく、既存設備にも容易に導入することが出来ます。しかし、設備導入コストが「台数制御」「極数変換」に比べると高くつきます。又、電動機が定格周波数運転以外では、騒音、振動が増加する事があります。

また、冷却塔の能力改善、整備を行う事により送風機の運転時間を低減する事ができます。
コンパクト設計された冷却塔にリプレースする事で、ポンプ・送風機の消費電力を低減できます。